帽子

今回はニットと布地組み合わせで キャノチエを制作します
主役は 既に廃盤になってしまった リボンヤーンなんです
黒色で両脇には銀ラメが縫いこまれて とても上品なリボンヤーンなんです
2000年12月東京の築地で 帽子の個展を開催した時もそうでしたが
一番人気があり 多くの方から注文がありました
沢山の帽子を制作してきて これは 私としてはヒットしたので残念でした
2000年の個展を境に 私は 注文のみの制作に切り替えました
かなり以前 私は 六本木のアトリエで帽子を制作しておりました
日本橋三越本店の洋服オーダーの所に お店がありましたが
先生は高齢になり45年の歴史を閉鎖しました
何だか昔のことが 想い出されてしまいました
今は 流れに添って 好きな事を何とか続けられることの幸せに感謝です
話は反れてしまいましたが リボンヤーンが
廃盤になってしまったので 必死になって 本社を見つけ出し
京都の本社に電話して 全て注文してしまいました
そんな 大切なリボンヤーンなんです
光沢感があり それだけでも素敵なんですが そこに更に
極細のモヘヤを絡ませ 雰囲気のある存在感を感じさせていきます

奇妙かもしれませんが リボンヤーンとモヘアを絡ませるのは
容易じゃあ〜ないんですよね! シンガーのミシンがお助けマンです
クルクル クルクル絡まってしまい 其の度に2本を元の状態にして
又 手編みしていき 暫くすると 元にしていく作業が入ります
だから 扱いにくいので 廃盤においこまれたのかな〜?と
編みながら考えていました
でもこんなに 雰囲気のあるニットは何処にもないですよ☆










































